診療案内

 

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お知らせ

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当院について

ご挨拶 澤眼科医院、院長の澤雄大と申します。 先代院長である父、澤孝一が昭和54年に開院して以来約35年、総持寺駅前でかかりつけ眼科として地...

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日帰り手術

白内障手術 眼は高性能なカメラです。角膜(黒目)及び水晶体という2枚のレンズを通して眼の奥にある網膜というフィルムに映像を移すことで私達は物を見ています。 白内...

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料金表

料金表 オルソケラトロジーレンズ 当院では2種類のオルソケラトロジーレンズを取り扱っております。 ※共に保険対象外で全て自費診療となります。 ※医療費控除の申請は可能ですの...

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アクセス

医院概要 医院名 澤眼科医院 診療科目 眼科 院長 澤 雄大 所在地 〒567-0806 大阪府茨木市庄2丁目26-24 小...

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求人案内

求人案内 受付事務・看護師を募集中! 詳細は、お電話で確認をお願いします。  

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眼科一般

眼科一般 どんな些細な症状でもお話しください 結膜炎・逆まつげ・ドライアイ・白内障・緑内障・加齢黄斑変性、糖尿病網膜症など網膜硝子体疾患・斜視、弱視・コンタ...

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コンタクトレンズ

コンタクトレンズ 当院では、コンタクトレンズを快適に使用して頂けるように、コンタクトレンズに関する相談や処方を行っております。 現在使用しているコンタクトレンズ...

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近視進行の抑制治療

近視とは? 近視とは眼に入る光線が網膜の手前で結像する状態です。 そのため近くのモノははっきりと見える一方、遠くのモノはぼやけて見えます。 ...

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オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは? 角膜矯正により視力補正する治療法という意味のオルソケラトロジーレンズは、角膜の中央部を平坦化させることによって近視を矯正するコンタクトレ...

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レーザー治療

レーザー治療 当院では、下記のレーザー治療を行っています。 糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔、後発白内障に対するYAGレーザー、狭隅角に対するレーザー虹彩...

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屈折異常

屈折異常 (近視・遠視・乱視) 近視/遠視 眼は角膜と水晶体という2つのレンズを使って網膜にピントを合わせています 調節の入っていない自然状態でピントの位置が網...

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白内障

白内障 紫外線や年齢の変化、糖尿病などの病気、ステロイドなどの内服薬や点眼薬、アトピーや外傷などが原因で起こる、水晶体の濁りを白内障と呼びます。 ぼやけ(2重3...

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緑内障

緑内障 眼球は閉鎖空間で内側から圧力がかかることで、眼球の形状を保っています。その圧力を眼圧と言い、一般に健康診断で正常として扱われる眼圧は9-21mmHgです。 眼球はそ...

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結膜下出血

結膜下出血 まぶたとの摩擦が原因で結膜の血管が一部切れて起こる出血で、絵具で描いたように白目が赤くなる眼の内出血です。 多くは1週間程度で自然治癒しますが、...

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アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎 花粉、ダニなどのハウスダスト、ペット、PM2.5等の大気汚染物質、他にもありとあらゆるものが原因で起こる結膜炎で、かゆみ、充血、流涙等の異常を...

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流行性角結膜炎

流行性角結膜炎 (はやり眼) 主にアデノウイルスと呼ばれるウイルスの感染により起こる結膜炎です。既に履患している患者さんからの接触感染で起こります。 とても感染力が強...

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ドライアイ

ドライアイ 角膜表面には涙液層と呼ばれる涙の層があり、それが眼を開けている間に破綻し目の表面が乾燥することで不快感を感じる病気をドライアイといいます。 発症には...

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さかまつげ

さかまつげ まつ毛が眼球に接触することで違和感や傷のできる病気の総称です。 ①まつ毛そのものが内に向いている睫毛乱生 ②本来なかった場所からまつげが生えた...

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眼瞼下垂

眼瞼下垂 大きく分けて ①皮膚が余っている皮膚弛緩 ②まぶたを上げる筋肉やその腱(腱膜といいます)が弛むことでまぶたを支えられなくなる眼瞼下垂があります。 視野の妨...

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糖尿病網膜症

糖尿病網膜症 糖尿病がきっかけで起こるさまざまな眼底の現象をいいます。 高血糖ほど、また糖尿病の罹患期間が長いほど起こりやすくなります。 症状が出る頃にはかな...

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網膜前膜

網膜前膜 網膜の表面にうすい膜状の組織が張る疾患です。 多くの場合は原因不明(特発性)ですが、ぶどう膜炎などの炎症に続いて生じる場合や、眼の中の手術(主に硝子体...

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黄斑円孔

黄斑円孔 正面で物を見たときにピントが合う場所のことを黄斑(おうはん)といい、網膜の中でも視細胞の密度が非常に高く視力に一番重要な場所です。 この疾患はこの場所に引っ張る力...

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加齢黄斑変性

加齢黄斑変性 主に加齢、紫外線や喫煙などの酸化ストレスが原因といわれ、視力に重要な黄斑(おうはん)の近くに脈絡膜という血流の豊富な層が由来の新生血管が生じて、また...

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網膜剥離

網膜剥離 好発時期は若年、中年以降の二峰性で、若年期は網膜のもともと弱い部分に穴があいて生じたり、アトピーなどの基礎疾患が原因となることがあり、中年以降では主に加齢変化により...

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網膜静脈閉塞症

網膜静脈閉塞症 以下の2つのタイプに分かれます。 ①網膜中心静脈閉塞症・・・眼から出ていく場所が狭くなっておりそこで静脈が閉塞するタイプ ②網膜静脈分枝閉塞症...

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中心性漿液性脈絡網膜症

中心性漿液性脈絡網膜症 網膜下から水分が漏れ出て網膜下や網膜内に水分がたまり、ゆがみを生じる疾患です。ストレスの多い中年男性に好発します。 多くは1か月から数か月で自然...

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結膜弛緩

結膜弛緩 主に加齢変化で白目の表明にある結膜という部分にしわ・たるみが起こる状態です。 流涙、異物感の原因となり、ひどい場合には弛みをとる手術をします。 ...

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涙道閉塞

涙道閉塞 眼の内側の上下に涙点があり、そこから涙がのどに流れます。 その通り道がどこかで詰まると、涙や目やにがあふれたり、感染を起こして目の内側が腫れます。 詰まる場所に...

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ぶどう膜炎

ぶどう膜炎 虹彩、毛様体、脈絡膜という眼の組織を合わせてぶどう膜といいます。 それらに何かしらの炎症が出る病気をぶどう膜炎といいます。 1つの病気ではなく様々な病気の...

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コンタクトレンズ関連合併症

コンタクトレンズ関連合併症 コンタクトレンズは適切に使用しなければまぶたや角膜との摩擦によるトラブルや細菌感染などの原因となります。 一度感染を起こすとその種類によっては治...

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翼状片・偽翼状片

翼状片・偽翼状片 (1)翼状片:結膜下から角膜へ組織が侵入する疾患です。原因は不明ですが紫外線との関連があるとされています。 手術で物理的に切除しますが再発率が高いためある...

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眼窩脂肪ヘルニア

眼窩脂肪ヘルニア 眼球が入っている骨でできたくぼみを眼窩といい、その中の眼球周囲には脂肪が存在します。 その脂肪が主に耳上側から結膜下に脱出すると表面の滑らかな...

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眼精疲労

眼精疲労 いわゆる疲れ目のことです。 長時間の近見作業や、斜視(左右の眼の向きが異なる状態)、ドライアイ、左右で眼の度数の差が大きい方に多く見られます。 やはり眼を酷...

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後発白内障

後発白内障 白内障手術ではもともと水晶体が入っている袋(水晶体嚢)を残して中の濁ったレンズをきれいな人工のレンズに交換します。 術後数か月から数年後に残した袋が濁ってくるこ...

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ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)

ものもらい (麦粒腫・霰粒腫) いわゆるめばちこです。 まぶたのふちからは眼が乾かないように脂がでており、脂がでる腺を脂腺といいます。 麦粒腫とは脂腺にばい...

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眼内炎

眼内炎 主に白内障・緑内障・硝子体手術などの眼の中の手術を行った後に約3000分の1で生じる眼の感染です。 眼が急に見えなくなり、痛み、充血が生じて眼内に膿が溜まります。 ...

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水疱性角膜症

水疱性角膜症 角膜は透明な組織ですがそれは角膜の一番内側に角膜内皮細胞と呼ばれる細胞が角膜のバリアーを担っていることで透明性を維持しています。 角膜内皮細胞は人が生まれてか...

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斜視

斜視 斜視とは両眼の向きに一時的、または恒常的に(常に)ズレがある状態です。両眼視機能(両目で物を立体的にみる力)が育たなかったり、眼の向きがズレるという整容面(見た目)が問...

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